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レンズの種類

   大きく分けてプラスチックとガラスの2種類が有ります。
   それぞれの特徴は以下のようになります。

プラスチック素材
    ○軽い(ガラスレンズの約1/2の比重)
    ○割れにくい(安全性が高い)
    ○染色できる(ファッション性)
    しかし、ガラスに比べ厚みが増す。(特に中心厚)
    そのため、高屈折(薄型)が主流となっています。


ガラス素材
    ○傷に強い
    ○仕上がりが薄い
    ○経年変化が少ない
     特に強度の方にお勧めです。重いのが欠点。


用途別分類


単焦点レンズ
    遠方または近方のいずれかを矯正する
    一般的なものです。

多焦点レンズ
    遠方(または中間距離)及び近方の両方を矯正する
    レンズで、境目のない累進タイプと境目のある
    バイフォーカルタイプがあります。



レンズの3要素

屈折率
       光は違った物質に入ることによって曲がる性質を持ち、この現象は、光の屈折と呼ばれ、
       この屈折の割合を示す量として屈折率が使われています。真空中の屈折率は1.0ですが
       実際上は空気中の屈折率を1.0としています。レンズの屈折力すなわち眼鏡レンズの度数が
       同じ場合には高い屈折率の素材ほどレンズは薄くなります。


アッベ数
       白色光はプリズムを通過すると赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色の色の帯を生じます。
       この色の帯の幅を色分散といいます。そして、この色分散の大きさを表す量をアッベ数と呼びます。
       アッベ数が大きいほど色分散は少なくなります。アッベ数の低いレンズほど周辺部に色がついて
       見えるので眼鏡レンズとしてはアッベ数が大きい方が良いです。一般に高屈折率の素材になると
       アッベ数は小さくなる傾向があります。

比重
       比重とは、物質の密度と水の比、つまり2つ以上の異なる物質の同体積における重量を比較する時に
       用いられる数値です。この数値が小さければ小さいほど軽いことになります。
       従来のプラスチックレンズ素材は、水の1.32倍の重さがあるといわれます。




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ホントに雑学!

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